更地にすると高価査定が付くのは本当ですか?
2026/11/02
更地にすると高価査定が付くのは本当ですか?
「建物を解体して更地にしたほうが、高く売れるのでしょうか?」
このようなご質問をよくいただきます。
結論から申し上げると、更地のほうが高い査定につながるケースはあります。
ただし、だからといって「必ず更地にしてから売却したほうが得」というわけではありません。
なぜ更地のほうが評価されやすいのでしょうか?
当社に限らず、住宅用不動産を取り扱う業者にとって、買い取ってから販売できるまでの期間は大きなリスクになります。
中古戸建を買い取った場合、建物の解体が必要になるケースがあります。
解体業者の手配や工事などを含めると、買い取りから更地になるまでに時間がかかり、場合によっては半年ほどかかることもあります。
一方、更地であれば、買い取り後すぐに新築住宅の建築に着手したり、土地として販売を開始したりすることができます。
不動産相場は日々変動しています。
そのため私たち不動産業者としては、できるだけタイムリーなタイミングで販売できることを重要視しています。
実際に、半年後には相場が変わってしまい、想定していた価格で販売できなくなったという経験は、長く不動産業に携わっている業者であれば一度や二度は経験しているものです。
ただし、更地にするにも費用がかかります
ここが、更地にするかどうかを判断する難しいポイントです。
建物を解体するには当然費用がかかります。
一般的な一戸建ての場合、建物の大きさや構造、立地などによって異なりますが、解体費用が150万円前後になるケースもあります。
つまり、
「更地にすれば高く売れる可能性がある」
↓
「でも、そのためには先に解体費用を支払う必要がある」
ということです。
「できるだけ高く売りたい」と思っても、売却して現金化する前にまとまった費用が必要になるため、簡単には判断できません。
解体してから売る?そのまま売る?
実は、ここが不動産売却における大きなポイントです。
更地にしたほうが良い物件もあれば、建物を残した状態で売却したほうが、売主様にとって良いケースもあります。
大切なのは、「更地にすれば高く売れる」という一つの答えだけで判断するのではなく、土地の条件や建物の状態、解体費用、売却時期などを総合的に考えることです。
当社では、売主様が先に解体費用を負担することなく売却できる方法も含め、物件ごとにご提案いたします。
「解体してから売ったほうがいいの?」
「古い家を残したまま売れる?」
「できるだけ高く、でも余計な費用はかけたくない」
そんなお悩みも、ぜひ一度ご相談ください。
不動産は「売るタイミング」と「売り方」によって、結果が変わることがあります。
売主様にとってより良い方法を一緒に考え、納得できる売却につながるようお手伝いいたします。
不動産のご売却に関するご相談を、心よりお待ちしております。
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株式会社ライジング
【本店】 〒342-0036 埼玉県吉川市美南5-8-11 電話: 048-971-6768
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