市街化区域と調整区域の違い～得意な不動産会社に任せましょう～｜越谷市の古屋や土地の売却

こんにちは

今自分の持っている土地、これから買おうと思っている土地がどのような分類になっているかご存じでしょうか？

大きく分けて、「市街化区域」と「市街化調整区域」があります。

市街化区域とは、言葉のままの意味で一軒家や商業施設など町を作って行くための地域になります。（市街化区域の詳細はまた別のブログで詳しく説明します）

市街化調整区域とは、基本的に建物自体も建ててはいけない地域のため畑や田んぼが広がっている地域が多いです。

建物が建てられないって書いてあるけども買い取ってもらえるのか、、、？

そのようなお声をたくさん耳にします。

実際に、市街化調整区域で新築を建てるためには6親等の親族の中で同市、周辺市で20年以上市街化調整区域に住まれている方がいれば建てられる。や、その土地に20年以上建物が立った状態である土地であれば建て替えが可能になる。

実は、弊社では市街化区域はもちろんのこと市街化調整区域での買取もさせて頂いております。（買取実績多数あり）

実績がない、得意でない不動産会社ですとしっかりとした金額の査定をしてもらえない、そもそも買取不可など思いもしない答えが返ってくることが多いです。

やっぱり、地域でやられている不動産会社で査定を行ってもらうのが一番です！

ライジングでは、吉川市、越谷市、草加市、川口市、松伏町など埼玉県東部でやっている地元の不動産屋です。

ただいま買取強化期間中ですので、無料査定、無料相談承っております。

市街化調整区域の不動産売却でお困りの方はぜひ一度弊社へお問い合わせください！